このようなお悩みを抱える中高生には
マウスピース矯正がおすすめ!
- 矯正したいけれど部活動への影響が心配
- いつから矯正すべきかわからない
- 周りの人に知られずに矯正したい
- 歯並びがコンプレックスになっている
インビザラインなら口元の見た目が気にならない
10代である中高生の口腔内は、永久歯への生え替わりや顎の発達などが起きているため、マウスピース矯正の適用は困難でした。
インビザラインは、10代の中高生も使用できる矯正治療です。
中高生がマウスピース矯正(インビザライン)をするメリット
昔ながらの矯正治療であるワイヤー矯正は、金属色で目立ちやすいことに加えて、食事の際に食べ物が詰まりやすいというデメリットがあります。また、スポーツ系の部活動で口元に衝撃を受けた際に口の中を切ることも懸念されます。
インビザラインであれば、取り外し可能な薄い透明のマウスピースを使用するため、食事や部活動などに制限がありません。これまで通りの生活を送りながら、矯正治療を受けていただけます。
大切なお子さまに快適な矯正治療をしてあげたいと
お考えのお母様・お父様へ
中学~高校へと成長するにつれて、交友関係の幅が広がったり、部活動で活発に体を動かすようになったりします。そうして社会性を身につけるものであり、かけがえのない大切な時間となります。矯正治療が原因で、このような生活に影響が及ぶことは避けたいところではないでしょうか。
インビザラインであれば、運動部で転倒や顔に衝撃を受けるリスクがある方、吹奏楽部で管楽器を演奏している方でも、支障をきたすことなく矯正治療を受けていただけます。一方、金属のワイヤー矯正は管楽器の演奏に支障をきたしたり、転倒時や顔に衝撃を受けたときに口の中を切ったりするリスクがあります。
また、インビザラインは透明で薄いので目立たない、周りの人に気づかれない、恥ずかしくないといった審美面のメリットが大きい点にも注目したいところです。矯正治療によってメリットとデメリットが異なりますので、お子さまのご希望やライフスタイルに合わせて選ぶ必要があります。
中高生は、成人と比べて歯を柔軟に動かすことができます。大人になる前に矯正治療で歯並びを整えることで、歯の清掃性が高まり、むし歯や歯周病で歯を失うリスクを抑えられます。さらに、上下の顎のバランスを適切に整えられる点を踏まえても、中高生の矯正治療はメリットが大きいと言えるでしょう。
「子どもが矯正治療を受けたいと言っているが、受けさせるべきか悩んでいる」「まずは話だけ聞いてみたい」という親御さまもお気軽にご相談ください。