マウスピース矯正(インビザライン)を
諦めたくない方へ
インビザラインプラチナプロバイダー認定の
歯科医師が担当します!
「マウスピース矯正は難しいと言われた」
「あなたの歯並びでは対応できないと言われた」——そのようなお悩みで当院へご相談に来られる方は少なくありません。
確かに、マウスピース矯正はすべての症例に無条件で適応できる治療法ではありません。しかし、診断の方法や治療計画の立て方、そして担当医の経験や技術によって、治療の可能性が広がるケースも数多くあります。
当院では、透明で目立ちにくい矯正装置として世界的に広く使用されている インビザラインを用いた治療において、精密な検査と綿密なシミュレーションを重視しています。
CTやセファロ分析などの資料をもとに歯や骨格の状態を正確に把握し、本当にマウスピース矯正が難しいのか、それとも治療計画次第で可能性があるのかを慎重に見極めます。
近年では、アタッチメントや顎間ゴムの併用、必要に応じた部分的なワイヤー矯正との組み合わせなどにより、従来よりも幅広い症例に対応できるようになっています。そのため、他院で「できない」と言われた場合でも、必ずしも不可能とは限りません。
もちろん、患者様にとって最善の方法がワイヤー矯正である場合には、その理由を丁寧にご説明いたします。無理にマウスピース矯正(インビザライン)をおすすめすることはありません。大切なのは、見た目の希望だけでなく、機能面や将来的な安定性まで考えたうえで、納得して治療方法を選んでいただくことだと考えています。
一度の診断で諦めてしまう前に、ぜひセカンドオピニオンとしてご相談ください。 あなたにとって本当に最適な治療法を、一緒に考えてまいります。
マウスピース矯正(インビザライン)が
できないと言われる理由
骨格そのものに問題があるケース
歯並びの乱れは、歯の位置だけでなく顎の骨格が大きく影響している場合があります。
たとえば、上下の顎の位置関係に大きなズレがある場合や、顎自体が前後に突出・後退している場合は、歯を動かすだけでは理想的な噛み合わせや見た目の改善が難しくなります。
このような骨格性の問題が強い患者様では、マウスピース矯正のみで対応することが難しく、外科的な治療と矯正治療を組み合わせる方法が検討されることもあります。
顎の土台を整えたうえで歯並びを調整することで、より安定した治療結果が期待できます。
歯を大きく動かす必要がある重度の症例
マウスピース矯正は、歯を少しずつ計画的に移動させる治療法ですが、歯を大きく平行移動させる動きや、複雑な歯のコントロールには限界があります。
重度の出っ歯、受け口、強いガタつき(叢生)がある患者様の場合、歯を動かす距離や量が大きくなり、マウスピースだけでは十分な矯正力を得られないことがあります。特に受け口は、上顎が小さいケースと下顎が前に出ているケースがあり、いずれも骨格の影響が大きいため、マウスピース矯正単独では改善が難しいことがあります。また、歯が重なり合っている重度の叢生では、スペース確保や歯の回転が必要となり、ワイヤー矯正や複数の装置を併用する治療が適している場合があります。
歯を支える骨が弱っている場合(重度の歯周病)
歯周病は、歯を支える歯ぐきや顎の骨が細菌によって破壊されていく病気です。進行すると歯を支える骨が減少し、歯が不安定な状態になります。このような状態では、歯を安全に動かすこと自体が難しくなります。重度の歯周病が進行している患者様では、マウスピース矯正に限らず、矯正治療そのものが困難と判断される場合があります。
ただし、軽度から中等度の歯周病であれば、まず歯周病治療を行い、口腔内の状態を安定させたうえで矯正治療を進められるケースもあります。矯正治療の可否は、精密な検査と診断が欠かせません。
当院ならハイブリッド矯正に対応可能です!
マウスピース矯正
(インビザライン)

ワイヤー矯正
(表側矯正・裏側矯正)

マウスピース矯正(インビザライン)は多くのメリットがある治療法ですが、すべての症例に適しているわけではありません。無理にマウスピース矯正のみで治療を行うと、歯の移動効率が下がり、結果として治療期間が長くなる可能性もあります。
当院では、患者様の歯並びや骨格に応じて、マウスピース矯正とワイヤー矯正(表側・裏側)を組み合わせた「ハイブリッド矯正」をご提案しています。
歯を大きく動かす必要がある部分はワイヤーで効率的に調整し、その後マウスピースで仕上げを行うことで、見た目と機能性の両立を目指します。
「マウスピース矯正はできないと言われた」「できるだけ目立たない矯正を希望したい」といった患者様も、治療の選択肢が広がる可能性があります。まずは現在の歯並びの状態を正確に把握し、患者様にとって最適な治療方法を一緒に検討していきましょう。


